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寒さ対策にカーテンやクッションを変えてみる?

寒さ対策にカーテンやクッションを変えてみる?

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い申し上げます。


今年はブログを頑張て書こうと思っていますので、お付き合いいただけると嬉しいです。


さて、皆様どんなお正月をお過ごしでしたでか?

今年は、私が住んでいる関西は暖かいお正月となり、穏やかな日を過ごすことができました。

関東より北では、寒波もきているようで寒いお正月だったかもしれませんね。

もう、寒さはいらない。そんな声も聞こえてきそうです。
わたしも、同じく寒さはもういいと思っています。笑


そんな寒い日は、暖かいお部屋でじっとしていたいですよね。

寒さ対策として、暖房効果を上げる断熱材を入れたり、

窓からの外気が入るのを防ぐ二重窓の設置など

工事が必要なことも多いのですが。

そこまでしなくても、まずは見た目を暖かくという手があります。


例えば、カーテンやクッションの色や素材を暖かく感じる色や素材に変えてみる。

そうすることで、実際の寒さを軽減することもできますよ。

カーテンやクッションの色、素材を変えてみる

では、どんな色が暖かく感じるのか。

下の12色のカラーの

赤~黄色が暖色系といって

暖かく感じる色になります。


素材は、ビロード生地やウールが入ったものなど、

お洋服でもあったかいと感じる素材(フリースなど)を想像していただくと

わかりやすいかと思います。

画像:サンゲツデジタルカタログより

カーテンは、素材、大きさで保温効果も

カーテンは、ビロードや空気層を含んだ織り方の素材のものに
変えると、見た目だけではなく実際に保温効果もありますよ。
カーテンメーカーによっては、保温率をランク表示しているものもありますので
選ぶ際の目安となりますね。
但し、メーカーによって表示方法や基準となる数値は異なります。

   ※川島織物セルコン オンラインカタログより

また、窓より大きなサイズで作ることで
保温効果が上がります。


これなら、ご自身でも少しがんばれば

暖かさを感じるお部屋をつくることができますよね。


そういわれても

自分では、どうすればいいかわからないな。。。

という方は、ご相談に乗りますよ。


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